環境にやさしい『自転車タクシー』

2008年8月11日 10時11分 | カテゴリー: 環境

VELO TAXI発見!

東京駅、有楽町周辺でおもしろいタクシーを発見。自転車タクシーです。後ろには、打ち水プロジェクトと書かれた桶とヒシャク。自転車をこげば、自動打ち水潅水。ユニークで涼を誘う風景にたくさんの人が足をとめていました。
写真右、自転車タクシー(VELOTAXI、Veloとはラテン語などで自転車のこと)

 ベロタクシー(VELO TAXI)は、1997年にドイツの首都ベルリンで『環境にやさしい新しい交通システムと、動く広告がひとつになった乗り物』として開発された自転車タクシー。バスや鉄道などを補完する交通手段としてだけでなく、環境問題・高齢化社会問題・地域経済の活性化・雇用問題などの解決策のひとつです。乗客・広告スポンサー・ドライバー・地域住民・行政の協力によりヨーロッパを中心として世界各都市で運行されています。(公式HPより)
 
 日本では、2002年4月 京都市で日本最初の運行を開始。10月 東京で運行を開始。運営は、NPO法人環境共生都市推進協会=ベロタクシージャパンが行なっています。東京では、初乗り0.5kmまでが大人¥300(小人¥200)超過料金が 0.1kmごとに大人¥50(小人¥30)のよう。

 現在、この運営システムは、大阪、倉敷、長崎、仙台など各地へ広がっています。

 私が発見したベロタクシーは、打ち水とドッキング。お客を乗せて、こいでいました。自転車タクシーは、どんどん自動車にぬかれていましたが、涼を呼び、人の目を引き、アピール度満点。自転車タクシーがまちのあちこちに増えれば、いいな〜。
写真下、走る姿がなんともいえずかわいい。