オスプレイ配備に反対!
10月2日MV-22オスプレイが9機、普天間基地に配備されました。 国道58号沿いの普天間基地第三ゲート前には「オスプレイ帰れ!」のシュプレヒコールです。私もいっしょに声をあげました。
普天間基地へ行くまで、佐喜眞美術館内で沖縄戦を生き抜いたオジーとオバーのウチナーグチ(沖縄の言葉)で語られる顔は、沖縄戦の悲惨さを表していました。そしてその奥の部屋には丸木位里さと俊さんの絵が地獄のような現実があったことを浮き彫りにします。沖縄戦で日本軍はウチナーンチュ(沖縄の人)を救わなかったのです。15,6歳の少女をスパイと呼び、殺し、食べ物を奪いました。有事とはそういうもの。軍隊は国民を守りません。一人ひとりの命を守りません。ましてや米軍は、日本の国民を守るものではないのです。
「期待を寄せた本土復帰から40年経っても何も変わらなかった、今度はみんなで声をあげて行くんだ」と熱く語る女性にも出会いました。
本土の1%しかない沖縄の土地に74%の米軍基地があります。オスプレイは、住宅街を大きく旋回して普天間基地に着陸しました。2004年にヘリコプターが墜落した沖縄国際大学近くのマンション上空を通り、合意事項に反し、ヘリモードで普天間基地へ、地元に事前の連絡はまったくなく配備されたのです。
オスプレイもいらない、米軍基地もいらないとあらためて思いました。横田基地に隣接した昭島に住む私たちが沖縄の現状に黙っていてはいけないのではないでしょうか。