立川市においてもやっとスクールソーシャルワーカーが導入されました。しかしまだまだ限定された少ない時数の配置!いなはしゆみ子さんは、適正配置を求めていきます。少なくとも中学校3校に一人の配置が欲しいスクールソーシャルワーカー。子どもの置かれている状況は刻々と変化し、深刻な場合もあります。学校現場だけでは解決できない課題を抱えているケースが少なくありません。子どもを中心に置き、解決するために学校と福祉や医療などへつないでいくことができるスクールソーシャルワーカーの役割は重要です。
いなはしゆみ子さんに、スクールソーシャルワーカーを増やすことを期待します。がんばれ!いなはしゆみ子♪