生活者ネットワークは、自分たちの暮らしたいまちづくりをしてきました。多くの市民事業もつくりだしました。年をとっても、障害があっても、そのまちで暮らし続けるための支援の仕組みを作りは必要です。
町田では、たすけあいワーカーズ、小規模多機能型居宅介護、移送サービス、食のワーカーズ、援農・・・多くの市民の思いは、事業として、働く場として、安心して食べられるものの事業化など実現しています。
わたべ真実さんには、もっと豊かに暮らしていくための仕組み作りを町田市議会で積極的な発言をすることを期待する。がんばれ!わたべ真実♪