多くの人が各々の立場で星ひろ子を応援。選挙戦終盤、全ての団体が結集。1200人もの聴衆の前で、星ひろ子は、地方が大事!子育て介護はやっぱり社会の仕事!と政策を訴えには、多くの若者が涙していました。
生活者ネットワークは、期間中、ピンクのポロシャツを着て、立川、青梅、福生、八王子、小平の女性議員と市民による星ひろ子応援団を結成し、ネットDAYを実施しました。
例えば・・・
昭島駅北口で七夕集会。変えたいことなどまち行く人に思いを短冊に書いていただき、笹に飾りました。
民主党の大河原雅子参議院議員とともに昭島駅からトイザラスまで練り歩き、東京政策を訴えました。
さて、今後の星ひろ子の活動が重要です。26848票の市民の思いをしっかり受け止め、見せる都政、使いこなせる都政へとしていきたい。