1月13日,凧作りに参加。地域の方の指導のもと、和凧やビニール凧作りました。みんな上手に個性的な凧が出来上がっていました。普段竹ひごやカッターの扱いになれていない子どもたち、危なっかしい場面もありました。子どもにとっては、貴重な体験。危ないからカッターや竹ひごを触らせないではなく、昔とったきねづか!遊びを伝承する地域の見守りの大人の方々に遊びをいっぱい教えてもらう機会が必要と実感しました・
今日は、くじら運動公園で13日に作った凧を揚げてきました。富士見小地区だけでなく、東小、共成小、玉川小で凧を作った子どもたちがどこまで高く揚げられるか競いあいました。
天候も恵まれ、天に凧がいっぱい上がる情景は圧巻。来年は私も凧をつくり、揚げたいと空を見上げて思いました。今回私は飲み物担当。ココアとレモンティーの準備を手伝いました。毎回地域の活動に参加して思うことは、楽しい行事にはしっかり裏方の方々が準備をしていることに頭の下がる思いです。