都議選を終えて、次に向かって市民活動を広げます

近隣の生活者ネットワークの議員も応援にきました。

 東京・生活者ネットワークは、2人から3人へ議席を増やすことができました。残念ながら昭島選挙区では、一緒に活動してきた星ひろ子の議席を獲得することはできませんでした。しかし、告示日当初から昭島のまちの反応は、非常によく、若者や30代40代の女性が手を振り、積極的に声援を送る姿が印象的でした。選挙戦を終えてからも、たびたびまちでは声をかけられます。「残念だったね」「また頑張ろう」と若者や女性から声かけられます。今回の選挙は、何かが違います。確かに投票率が39.55%というのは、あまりに低すぎ!東京全体で戦後2番目の低さ43.50%からみても、昭島はかなり低いとはいえ、12183票の重みを実感しています。

 昭島・生活者ネットワークは、星ひろ子の都議経験を活かし、市民活動をさらに広げて、政治を生活の道具として使いこなしていきます。