写真右、喜多見駅前で演説
私といけざ俊子さんは、出会うべくして出会いました。私が普通の市民だったころ、子どもの人権救済活動をされている坪井節子弁護士の都内で開催された学習会で、いけざ俊子さんと出会いました。
そのときから、オーラを感じ、素敵な女性だな!と思っていました。
いけざ俊子さんは、当時現職の市議会議員。しかし、驕ることなく、「子どもは大人のパートナー」という坪井弁護士の話に熱心に耳を傾け、たくさんの市民の中に混じって勉強されていました。現場を歩き、学習するいけざ俊子さん、そして学習したことを議会へ提案してきました。
私も議会へ入り、生活者の視点で議会活動をすることの重要性を身をもって感じています。
狛江市議会に、生活者の視点をもった女性議員が増えることを切に思う!
おおたけは、「いけざ俊子」さんを応援します。
写真下、狛江市で発見!
狛江駅前には、障害者の駐車スペース発見
駅構内に、ボランティア情報誌がありました