2011アースアワー!省エネ・節電を通じて被災地を応援しよう

2011年3月28日 00時00分 | カテゴリー: 活動報告

WWFジャパンのイベントに参加して

東北地方太平洋沖地震災害救援のためのバザー&募金活動をしました。(2011年3月26日)
東北地方太平洋沖地震災害救援のためのバザー&募金活動をしました。(2011年3月26日)
 2011年3月26日午後8時30分から午後9時30分まで、世界中の人たちが消灯を行ない、温暖化の防止を求める意思を示すイベント「アースアワー」が開催されました。私も参加しました。みんなの思いが一つになれば、応援の輪も大きくなります。日本では、温暖化の防止だけでなく、被災地を支援するための節電・省エネを広く呼びかけていました。

●WWFジャパンより
 今、被災地では深刻なガソリン、灯油、重油などの燃料の不足が起き、いくつもの避難施設や医療機関が危機的な状況に置かれています。こうした被災地にまず、可能な限り燃料を回すことが緊急に必要です。日本で現在消費されている電力は、火力発電に大きく頼っていますが、原子力に対する不安が高まる中、火力発電に頼る傾向は、当面 さらに強まることが予想されます。火力発電では燃料として、石炭・石油・天然ガスが使われています。火力依存の傾向がさらに強まれば、国内全体で消費される量はさらに増え、被災地への支援も、より難しくなるおそれがあります(特に石油)。被災地外の地域、たとえば西日本などでも、電力の消費を減らして火力発電への依存度を抑え(=節電)、また直接のガソリンや灯油の消費を抑えること(=省エネ)は、被災地により多くのエネルギーを送る、一つの手立てになり得ます。福島原発は、東北にありながら、主に首都圏の大きな電力需要を満たすためにあるという事実も今一度見直しておく必要があるのではないでしょうか。日本全体が被災地の復興を思いながら、節電・省エネに対して高い意識を持って実践することが、結果としては被災地へのエネルギー面での支援を優先していくことにつながると考えます。

<家事で省エネ!生活の知恵をフル活用>
冷蔵庫の工夫
・冷蔵庫の設定温度は適温(中〜弱)に設定し、温度を低くしすぎしないようにしましょう。
・詰め込みすぎると、冷やす効率が悪くなりますから、詰め方や量にも注意が必要です。
・スーパーでの余計な買いだめもやめましょう。今この時期に、食べ物は絶対に無駄にすることの無いように!
・冷蔵庫の開閉は最小限に。ビールをとり出すとき、ジュースをとり出すとき… ついつい冷蔵庫を開けてしまうけど、ちょっと考えれば、2回を1回に減らせませんか?まとめて出し入れできないか、ちょっと考えてみましょう

炊飯器を使う工夫
・炊飯器でお米を炊く際に、水がかぶらない深めのお茶碗に、輪切りのおイモなどを入れて、お米の上にそっと置いて一緒に炊くと、ほかほかの温野菜に。簡単に一品つくれます
・お米を炊いた後は、できるだけ炊飯器の保温機能を使わないようにしましょう。冷蔵庫や冷凍庫で保存する場合は、すぐに取り出して冷ましてから入れましょう
・ご飯を炊飯器で「4時間」以上保温する場合は、むしろ電子レンジで温め直した方がエネルギー消費が少なくなる可能性大です

洗濯はまとめ洗いで
・洗濯は回数を減らせるように、できるだけまとめて洗いましょう
・消費電力の高い乾燥機は電気代にも大きな負担。どうしても洗濯物を外に干せない場合のみに限るなど、使用はなるべく控えましょう

掃除の工夫
・掃除機をかける前に、ひとまず部屋の整理を。じゃまな物を片付けて、上手にお掃除すれば、節電・省エネにつながります。
・食器洗い乾燥機は、なるべくまとめ洗いしましょう。洗浄後、余熱で乾燥させるのもグッド!

ゴミを出さない!
・家庭ゴミを出さないように工夫しましょう。ゴミは回収にも焼却などの処理にも、大量のエネルギーを使います
・生ゴミはなるべくコンポストなどを利用して処理しましょう
・ゴミの出る過剰包装の商品などは買わないように!

さあ普段の生活にEARTH HOURを取り入れよう!始めよう!