まちは住民が作るもの!電線を地中化したまち

2008年5月28日 23時40分 | カテゴリー: 活動報告

川越一番街商店街の魅力

 電線が地中化され、青い空が広く感じられ、蔵造りの町並みが一層引き立つ川越市は魅力的まちです。
写真右は、電柱がなく、歩きやすい道にて
 歩車道に段差がまったくないことにも驚きました。歩道と車道は、色で区別されているだけです。とにかく歩いて気持ちの良い道、町並みです。ベビーカーやお年寄りにもやさしい道です。菓子屋横丁は、ワクワクドキドキ。地域産業と観光が上手くコラボして、まちがイキイキ活気づいています。

 川越市には、都市景観条例があります。そして埼玉県にも景観条例があります。自分のまちの外観などをどのように考えるか。住民参加がなくては、まちづくりはできません。

 とくに川越市の場合、マンション建設問題のときや伝統的建造物群保存地区の指定ができたのは、商店街や地元住民や行政が連携し、勉強会など20年以上のプロセスを積み上げてきたからこそです。

 さて昭島市においても、これから公共や民間による大規模開発事業は実施されていくことでしょう。そのとき建築物の色彩や外観を考えるのに、住民の意見を充分反映できるのでしょうか。川越の青い空と蔵造りの町並みを見ながら考えてしまった。
写真左は、赤いブレザーがシルバーガイドヘルパー。団塊の世代が大活躍していました。
写真右は、菓子屋横丁。中学生でいっぱいでした。