イマドキの子どもといわれるが

2008年5月9日 08時30分 | カテゴリー: 活動報告

公立中学校の学校公開より

 昨日から近隣の中学校で、学校公開授業がされています。
ちょうど中学1年生の「国語」の授業。この中学校では、国語の少人数授業に取り組んで、評価を得ています。

 のぞいたクラスは、12〜3人の生徒。子どもたちは、まじめに授業に取り組んでいます。まだまだ小学生から抜け切れない、あどけななさが残っています。
 
 先生がなぜ国語が必要か?言葉は人と人のコミュニケーションツール。話すことは、理解が必要など。わかりやすい授業をしていました。
 
 ある男の子が「先生、父さんにそれを言ってよ。母さんは、人の話聞くけど、父さんは聞かない・・・・」先生も言葉に詰まりながら、その生徒に応対。私もドキッと!しました。

 よく「イマドキの子どもは、なっていない。自由ばかり主張して」と非難されます。しかし、子どもは昔も今も変わっていません。周りの大人や環境は、私たちの責任です。国語の授業の何気ない子どもの言葉に、社会の縮図がちょっと垣間見えました。

 公開授業にきている保護者は、数人。土曜日まで公開しています。たくさんの保護者や地域の人にぜひ見て欲しい。