22世紀を見据える政策を!~2016年の年頭のあいさつ

2015年12月31日 23時50分 | カテゴリー: 日々雑感

2016年が幕開けしました。
ちょうど1年前の2015年1月1日、私のブログで同じ書き出しで、台湾の学生たちが立ちあがった「ひまわり運動」のことを書きました。
参考までに:http://ootake.seikatsusha.me/blog/2015/01/01/4310/

2016年1月16日、台湾では総統と立法委員(国会議員)のW選挙の投開票が行われます。
1年前国会を占拠した学生たちは、新党「時代力量(時代の力)」を立ち上げ、今回の総選挙に臨みます。新党を結成し、新しい潮流を巻き起こしている台湾の選挙に注目しています。

 さて今年日本でも選挙があります。今夏は参議院議員選挙、秋には昭島市長選挙があります。多くの争点がありますが、やはり基本はアベ政治の暴走を止めるべく動かねばならないと考えます。戦後1947年以来、憲法は解釈改憲を許してきました。そしてますます条文と実態がかい離しています。基本的人権を全うすべく条文が生かしきれていません。根底は平和です。基本的人権が国民の権利として守られる前提は、平和であるからこそではないでしょうか。

 一方市民生活をみると、昨年ひとり親家庭(とくに女性の場合が深刻!)の経済的な貧しさが子どもの貧困に直結していることが調査からわかりました。子どもが親の経済状況によって、高校進学や大学進学等、スタートラインが同じように立てない機会が均等でない子どもたちの背景は深刻です。奨学金を借りて大学進学をし、社会人になった途端、借金を背負わなくてならない状況はおかしいと言わざるをえません。

 今夏の参議院議員選挙から18歳の投票が実施されます。若い人、現在経済的な苦労に直面している世代が今の政治を変える原動力になります。

 今年2016年にオギャーと生まれた子どもたちは、22世紀である2100年を生きる世代の子どもたちです。私は22世紀を見据えることができる政治家を積極的に応援していきます。