白紙委任でいいのか~低投票率から考えること

4月26日は昭島市議会議員選挙です!

先週行われた第18回統一地方選前半戦である道府県議選で、投票率の低さに驚きました。41道府県のうち、岐阜県を除く40道府県の投票率が4年前の前回より下がりました。また10道県知事選の平均投票率は、初めて50%を割る結果となり、地方自治が揺らぐ事態となっています。

民主主義の根幹である投票行動へ無関心が増えているいることは危機的な状況だと思います。
さて昭島市議会議員選挙4月26日の投票率はどうなるだろうか?

今までも投票への参加が低い若い世代の投票を促すための施策を提案してきました。
エキナカ投票場の設置や期日前投票の設置個所の増設や自宅近隣での投票ができるようにすることなど。しかしシステムの問題等で実現には至っていません。投票のしやすい環境整備は大事!

そして議会でどんなことが決まり、昭島市の施策が今後どのように進むか身近に感じていない市民も多いのではないだろうか。

今回の選挙戦に臨むにあたり、痛切に実感しています。

市民から・・・
「特別養護老人ホームは、○○党が作ったのだってね」と、○○党はいろんな政党名で語られています。
「東中神駅の自由通路は、○○議員さんが進めたのだよね」と、○○議員の名前はいろんな名前が入ります。
「プレミアム商品券は、○○党が作ったのだってね。」と。
選挙前となると、議員の手柄のように語られる「実現しました!」にうんざりするという声も聞こえてきます。

そもそも議会の総意で決まったことを市民へ伝えることを議会として取り組むべきではないでしょうか。

議会改革を謳い、開かれた議会として議会報告会の開催について、私は提案してきました。しかし実現!?には、ほど遠いのが昭島市の議会です。

多摩市、立川市、東村山市等、多摩地域では、党派に関係なく、議会報告会をしています。
市民生活に直結する問題が一番議論されている市議会をもっと身近に感じてもらうよう、何が決まり何を昭島市が施策として進めていくか、委員会ごとなどの出前で行う議会報告会を提案したい!と統一地方選前半の低投票率をみて、私はますます実感しています。