保健師が足りない~決算特別委員会の質問より

2012年10月8日 22時43分 | カテゴリー: 活動報告

 昭島市は、多摩地域の中でも ワースト5に入るほど保健師の数は少なく、市全体で9人しかいません。国では一万人に一人の保健師の配置が必要と言われています。高齢化が21.6%と急速に進む中、介護や高齢者担当の保健師がいないことは深刻な状況です。

 昨年度、第五次総合基本計画がスタートし、施政方針で「健康あきしま21」が掲げられています。施策を計画的に進めるにも人材を適正に配置すべきことを決算特別委員会の中で求めました。

 高齢者だけに限らず、子どもへの虐待などの対応や発達障害支援、DV被害への現場での連携など、多種多様な役割を担っている保健師は、市民生活にとって大変重要な存在です。保健師配置の数は課題と認識しており、今後配置について検討したいとの昭島市の答弁を得られました。引き続き注視していきます。