着々と進展する立川基地跡地利用

2010年3月28日 18時19分 | カテゴリー: 活動報告

立川基地跡地利用特別委員会報告

変更された立川基地跡地昭島地区利用計画
変更された立川基地跡地昭島地区利用計画
 3月23日の委員会で、立川基地跡地昭島地区の土地利用計画変更の報告がありました。

 立川基地跡地については、2008年6月昭島市が法務省の医療刑務所など含む「国際法務総合センター」の建設を受け入れを表明。その後、希少種が存在するということで、昨年から環境アセスメントをしていました。今年3月11日の財務省より協議会会長へ、希少種を保護する地域を指定した報告があり、19日に昭島市として変更を受け入れました。希少種の保護地域は、もともと公共利用(公園)と計画されていたところ。また保護区域は、人の立ち入りが制限されるため、その周辺は、人の立ち入りが制限がされる施設が良いということで、北側には、成人女子被収容者を対象とした医療的ケア等が施設を構想しているとのことです。配布された資料には、公共利用(検討中)と表記・・・(2007年9月の法務省から要請の計画は着々と進んでいます)。公的利用は、昭島市と立川市が今後協議していくと私の質問からわかりました。注視していく必要があります。

 法務省の施設は、2013年に竣工されるだろうとのことです。
今後南北の都道や東中神駅周辺も整備されることも含め、市民への意見聞き取り、地域市民との合意形成も必要ではないでしょうか。昭島市は、5月1日号の広報で市民への説明会を、4〜5カ所で開催することを知らせます。ぜひ多くの市民の皆さん、ご参加を!

 さてJR青梅線南側の地域住民のママ友達と話をしていたら、東中神駅東側図書館前の都道がアンダーパスになることを知りませんでした。中学校の通学路は今後どうなるのだろう?図書館はどこへ行くの?東の地域にも図書館の分館が欲しい・・・など噴出。

 議会の中で、今までの経緯を知らない自治会役員がいるということを批判的に発言された議員さんがいます。「知らない」責任は、議員にもあるのではないでしょうか。ママ友達との会話からもあらためて議員の責任の重さを実感しました。