子どもたちのやってみた〜いから始まる『冒険遊び場』

2010年2月1日 23時20分 | カテゴリー: 女性・子ども・教育・人権

あきしま冒険遊び場に参加して

ダンボールで家を作り、端材でドーム型の屋根を作ります。
ダンボールで家を作り、端材でドーム型の屋根を作ります。
2ヶ月に一度ほど(!?)昭和公園の東の林の中で、あきしま冒険遊びの会が開催されています。昨日は、久しぶりにもかかわらず、多くの子どもがのびのび、自由な発想で遊んでいました。

 今回は若い保育士さんや幼稚園の先生がプレーリーダーとして参加し、遊びが広がります。とにかく子どもの遊びは、クリエイティブ♪
 
 林の中のロープワークで、階段を作ったり、ロープウェイのようにするため樹木を使ったり、ハンモックを作ったり・・・子どもの発想は、大人の想像をはるかに超えています。

 ダンボールは人気の材料。思い思いの家を作ります。マジックで、家の模様も欠かせません。昨日は、玄関や靴箱、テーブルまで作って、くつろいでいます。
 
 定番のビー玉焼きは、子どもたちが群がっています。ビー玉を熱〜い炭のなかにいれます。子ども達は、「イチ、ニー、サン・・・ヒャ〜ク」と数え、水を張ったバケツへ入れます。するとキラキラビー玉の出来上がり!
 出来上がったキラキラ光るビー玉にアルミをまき、素敵なペンダントやオブジェクトを思い思いに創作する女のたちの目はキラキラ輝いていました。

 焼き芋の時、事件が・・・。トタンの上に熱々の炭にぬれ新聞紙とアルミ箔をまいたさつまいもを置いています。子どもが「炭ちょうだい!」と素手で持とうと・・・。大きなけがはなかったものの、火はボーボーと燃えなくても、炭は熱い・・・といことを知らない。またリヤカーに乗ってひっくり返る子どももいます。

 冒険遊び場は、体験から多くのことを学びます。

 ロープワークも、作りたいものは、一人ではできない。子ども同士学年を超えた連携プレーで作り上げたりします。大人の力も借りています。

 さて昭島市の次世代育成支援行動計画に冒険遊び場の必要性が上げられています。昭島市として、冒険遊び場の環境整備に早急に取り組むべきです。子ども達の自己肯定感、自信、希望をも育てられる場を市民とともにそろそろつくるべきではないだろうか。