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2008年6月7日 11時20分 | カテゴリー: 活動報告

特別支援教育への取り組み

 特別支援学校の都立あきる野学園の学校公開へ行ってきました。時間の都合がつけば、地域のセンター校でもあるあきる野学園を、よく訪問します。
写真右、校舎内は木でできていて、あったかい雰囲気。
 
 あきる野学園は、「肢体不自由」「知的障がい」の二つの教育部門の小学生から高校生までいます。個別の教育支援計画基づき、個別指導計画を作成、一人ひとりの児童・生徒に応じた教育に取り組まれています。先生たちもあったかい教師ばかり。毎回学校を訪問させていただくと、私も学ぶことがいっぱいです。

 さて今回は一般質問で特別支援教育についてします。普通学級においても、あきる野の取り組みは非常に参考になります。昭島市の普通学級では、発達障害やアスペルガー・・・などの子どもへの個別指導計画が立てられていません。一部保護者から積極的に働きかけ作成もしているようですが。今年度はとにかく努力義務、来年度から義務化するという市教委の言い分です。すべての保護者に、個別指導計画の情報すら伝わっていないのです。保護者は、担任が変わるたびに理解してもらおうと努力しています。
 ノウハウのあるあきる野学園とぜひ連携を密にとって、昭島の子どもたち一人ひとりのニーズにあった特別支援教育に取り組むべきではないでしょうか。
 写真下、あきる野学園のカリヨンの鐘のオブジェ。