市民の思い、行政まで飛んでけ!

2008年6月1日 00時21分 | カテゴリー: 活動報告

昭島ボランティアセンターオープン記念イベントに参加して

 昨年昭島市ボランティア指針が作成され、ボランティアセンターが昭島市保健福祉センター(あいぽっく)2階の社会福祉協議会内の一角に開設されました。オープン記念として、「あなたのひとこと聴かせて!このまちをどうしたい?」を開催。私は、たくさんの市民が活動していることを目の当たりにし、元気をもらいました。
写真右は、一部のパネリストの皆さん(左から進行役の五十嵐さん<運営委員副委員長>、袖山さん<元昭島市ボランティアグループ連絡協議会会長>、臼井さん<昭島市水道部>、益子さん<あきしま冒険遊びの会>)

パネリストの報告や会場から、活発な発言がありました。課題も見えてきました。
①情報の発信場所が少ないこと
例えば、公民館事業から生まれた団体でも、活動のお知らせを公民館には置かせてもらえないことやあきしまの広報には年2回しか載せられない、情報発信拠点が欲しいなどの意見もありました。
②活動拠点での制約
昭島市の施設を使う場合、さまざまな禁止事項があります。使い勝手が悪いようです。
・・・・etc

50人ほど入れる会場は、熱気ムンムンです。日々ボランティア活動を担う市民には、たくさんの行政への意見、自分たちの活動への思いがあります。

 さてもったいないなと思ったのは、行政側の参加が少ないこと。保健福祉部長と数人の生活コミュニティー課の職員のみ。3月議会で市民部長は、今年度協働の指針策定にとりかかるにあたり、昭島市が協働と位置づける市民団体(約200)の意見を聞いていくと答弁していました。”市民参加”所管の企画部の職員も見当たりません。

 市民生活は、行政と違い、縦割りで動いているわけでない!という会場発言には、日々私も感じていることです。心が痛みました。
 
 昭島市の協働を担うボランティア団体や個人が一同に集まる機会は、めったにないことです。市民と行政との間に、”ボランティア”や”市民活動”に対するズレがないか、よく考えられる格好の場に積極的に参加しないのは、ホントもったいない

写真左は、都道3・4・9号開通式(午前中に開催)
写真右は、ボランティアセンターオープン記念2部のフラダンス<元気をいっぱいもらいました>